研究結果報告書

研究報告書6・展示車両について

③常にベストの状態で!

クルマを仕入れて展示するには商品化をしなければなりません。見に来ていただいた方に対する礼儀として、出来る限りベストな状態を保たなければならないと考えております。車検が残っているクルマであれば試乗することもありますし、エンジンを掛けてみたい方だっています。その要望に関しては応えられるようにしておきます。逆にワイパーゴムやエンジンオイルなどは、なるべく納車直前に実施した方がお客様も喜ぶのでそのままです。ただ一年もやっていると、私の技術も向上して参ります。その時は自分なりにベストの状態にしたクルマを展示しましたが、2~3ヵ月も経つと新しい技術がどんどん身に付くので「今ならこの傷消せるかなぁ…。」とか思ってしまいます。私の場合やらなきゃ気が済まないタイプなので、一時そのクルマは展示場から消えてガレージへ。外装だけでなく、ベルトが鳴いたとか、雨漏れしたとか、メーター内の警告灯が点いた時なども速攻で直しております。おかげで故障診断機も買いました(笑)「売れたら直す。」というお店もありますが、逆に売れてから修理代が幾ら掛かるのか調べるというのが私は不安でダメです。

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