平成が終わり令和時代の幕開けです。世間ではゴールデンウィーク10連休となっておりましたが、私は平成最後の日と令和最初の日を、日本中古車研究所で過ごしました。

 

平成を振り返ると、私は平成元年に高校へ入学し平成4年に新車販売会社へ就職をさせて頂きました。その頃のクルマがどんなだったか思い返してみます。

 

平成初期では一般のクルマでもガソリンエンジンとディーゼルエンジンがあり、ガソリンエンジンでは一部キャブレター仕様のクルマもありました。そして大体の車種にマニュアルとオートマチックの設定があり、好きな方を選択できました。

 

装備でいえば当時はカーナビなんてありませんでしたし、エアバックも珍しくABSなども付いてないクルマが殆どで、クルマによってはエアコンすらオプションでした。

 

それでもやっぱり当時からクルマは高価なものであり、今となっては古臭い機構、簡素な装備のクルマでも愛着を持って大事に使っていたものです。

 

現在では安全機構はもちろん快適な装備がぎっしり詰まり、燃費だって比べ物にならないぐらい進化したクルマがあふれています。ただ、進化する一方で何かが退化していった感は否めません。

 

もっとクルマはワクワクするものだったと思います。もちろん今のクルマもワクワクしますが、最初の半年か一年ぐらいです。人によってだと思いますが、私としてはそう思います。

 

それに気付いてるメーカーもあり、もっと魅力ある車を作ろうとしてますが、若者では手の届かない高級スポーツカーを造ってみたり、コンパクトカーやミニバンをスポーティーにしてみたり。ちょっと違うと思うんです。

 

いっそのこと原点に返って「走る・曲がる・止まる」の基本構造のみのクルマを100万円前後で販売してみたら良いのに。と思うことがあります。エアバックやABSもオプションでマニュアル・オートマが選択出来て、オーディオレスは当然ですがエアコンもオプション。

 

例えば1200㏄ターボで110馬力程度。オプションを何もつけないと車重は900㎏を切るくらい。そしてFRだったり…。

 

考えてるだけで欲しくなってきました(^^)

 

 

 

 

 

 

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