車両本体価格:590,000円(税込)
年式:平成14年10月
走行距離:32,333㎞
車検有効期限:令和5年10月23日
駆動:FF
乗車定員:5人
直列4気筒DOHC
最高出力:110㎰/6000rpm
最大トルク:14.6kg.m/4200rpm
総排気量:1496㏄
燃料タンク容量:45ℓ
燃費:15.0㎞/ℓ(10モード/10・15モード燃費)
ステアリング:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション(前):ストラット式コイルスプリング(スタビライザー付き)
サスペンション(後):トーションビーム式コイルスプリング(スタビライザー付き)
ブレーキ(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後):ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤサイズ(前):185/65R15
タイヤサイズ(後):185/65R15
最小回転半径:5.5m
同じシャーシを使用するファンカーゴが女性を意識したモデルなのに対し、bB(ビービー)は男性向きのコンパクトモデル。ミニバン系の本流から決別した非常にコンベンショナルでクラシカルといっていい、トールボックス・デザインを採用。コンパクトなボディに15インチの大径タイヤを装着し、どっしりとした安定感のあるシルエットに仕上げられている。駆動方式はFFとフレックスフルタイム4WDで、1.3LエンジンはFFにのみ搭載される。ミッションはコラム4ATのみの設定。グレードはFF、4WDともにZとSの2種類で、それぞれにドレスアップモデルとなるXバージョンが用意される。フロントシートは左右独立でスライド、リクライニングするベンチタイプ。リヤシートのアレンジメントはFFの場合が150mmのスライドが可能なダブルフォールディングの6対4分割可倒式で、4WDはシートバックだけの一体可倒式となる。安全装備としてデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装着される。
メモリーナビ(Bluetooth対応) TV ETC キーレス
車両本体価格:1,170,000円(税込)
年式:平成22年12月
走行距離:35,149㎞
車検有効期限:販売時2年(整備料金は車両価格に含む)
シフト:7AT
駆動:4WD
直列4気筒DOHC16バルブ インタークーラーターボ
最高出力:211㎰/4300~6000rpm
最大トルク:35.7kg.m/1500~4200rpm
総排気量:1984cc
燃料タンク容量:65ℓ
燃費:12.0㎞/ℓ(10モード/10・15モード燃費)
サスペンション(前):5リンク+スタビライザーバー
サスペンション(後):トラペゾイドル+スタビライザーバー
ブレーキ(後):ディスク
タイヤサイズ(前):245/45R17
タイヤサイズ(後):245/45R17
アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴エンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)と、V6 3.2L(CAL:265ps)の計3ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニック、「3.2FSIクワトロ」+6速ティプトロニックの3バリエーションとなる。HDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)を標準装備。右ハンドルのみの設定。
アウディMMI(マルチメディアインターフェイス) CDチェンジャー ETC バックカメラ 本革シート 前席シートヒーター ディスチャージヘッドランプ パドルシフト
車両本体価格:1,090,000円(税込)
年式:平成24年5月
走行距離:63,371㎞
車検有効期限:販売時2年(整備料金は車両価格に含む)
駆動:2WD(FF)
乗車定員:4人
直列4気筒SOHCインタークーラターボ
最高出力:105㎰/5000rpm
最大トルク:17.8kg・m/1500~4100rpm
総排気量:1197㏄
燃料タンク容量:55ℓ
燃費:17.6㎞/ℓ(JC08モード)
サスペンション(前):マクファーソンストラット(スタビライザー付)
サスペンション(後):トーションビーム付トレーリングアーム
タイヤサイズ(前):215/55R17
タイヤサイズ(後):215/55R17
最小回転半径:5.0m
曲線と直線が織りなす精緻な造りこみにより、モダンでダイナミックなイメージに進化した新型「ザ・ビートル(The Beetle)」。ラインアップは「デザイン(Design)」と、先代の「ニュービートル」でも人気の高かったレザーシート等を採用した上級グレードの「デザインレザーパッケージ(Design Leather Package)」。搭載エンジンは1.2L 直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ(77kW/105馬力、175Nm/17.8kgm)、それに伝達ロスが少ない7速の「DSG」トランスミッションを組合せる。これにより新たに取得した国土交通省の審査値(JC08モード)では17.6km/Lに向上し、エコカー補助金およびエコカー減税(50%)対象車両となる。安全装備も横滑り防止装置(ESP)にくわえ、フロントエアバッグと頭部保護機能付きのサイドエアバッグなども標準装備している。ボディカラーは全6色。右ハンドル設定。
レザーシート シートヒーター ディスチャージヘッドランプ クルーズコントロール パドルシフト キーレス(2個)
車両本体価格:1,330,000円(税込)
年式:平成22年2月
走行距離:51,373㎞
シフト:6AT
駆動:2WD(FF)
直列4気筒DOHC16バルブ
最高出力:120ps/6000rpm
最大トルク:16.3Kg・m/4250rpm
総排気量:1598㏄
燃料タンク容量:40ℓ
燃費:13.8㎞/ℓ(10モード/10・15モード燃費)
サスペンション(前):マクファーソン・ストラット
サスペンション(後):マルチリンク
ブレーキ(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後):ディスク
タイヤサイズ(前):205/45R17
タイヤサイズ(後):205/45R17
最小回転半径:5.1m
英国BMWグループからリリースされる、2世代目となるMINI。MINIの50周年を記念した特別仕様車「50 Mayfair(メイフェア)」が登場。名称はロンドンの地名から名付けられている。専用17インチアロイホイール、スポーツレザーステアリング・シート、ホワイトレザーパイピングのフロアマット、専用ミラーキャップなどを装備し、ボディカラーは、ホット・チョコレート、ペッパー・ホワイト、ミッドナイト・ブラックの3色から選択可能。クラシックな伝統の演出が強調された50メイフェアは台数限定ではなく、2009年11月から2010年9月までの期間限定として販売されていた。
ETC ショートアンテナ 前席シートヒーター フォグランプ リヤフォグランプ
~以下、メイフェア専用装備~
専用レザーラウンジ 専用ミラーキャップ インテリアカラー・ライン インテリア・サーフェス 専用17インチ軽量アロイホイール スポーツステアリング スポーツシート クロムラインインテリア クロムラインエクステリア ホワイトレザーパイピングのフロアマット アディショナルヘッドライト(ラジエーターグリル前にあるフォグランプみたいなヤツ) 専用ドアシルプレート 専用サイドスカットル
年式:平成25年1月
車両本体価格:870,000円(税込)
走行距離:30,390㎞
シフト:CVT
駆動:FF
乗車定員:4人
水冷直列3気筒DOHC12バルブ
最高出力:52㎰/6800rpm
最大トルク:6.1kg・m/5200rpm
総排気量:658㏄
燃料タンク容量:30ℓ
燃費:29.0㎞/ℓ(JC08モード燃費)
サスペンション(前):マクファーソン・ストラット式コイルスプリング
サスペンション(後):トーションビーム式コイルスプリング
タイヤサイズ(前):155/65R14
タイヤサイズ(後):155/65R14
最小回転半径:4.4m
5代目となるダイハツのスモールカーを代表する軽ミニバンの「ムーヴ(MOVE)」。アイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」、「第2世代KFエンジン」を搭載。ラインナップは、標準の「ムーヴ」と、大開口のエアロバンパーや厚みのあるフード、丸型4灯式ヘッドランプなどで力強い存在感を表現した「カスタム」の2タイプを設定。全車インパネセンターシフトCVT。マイナーチェンジとしては異例の大幅な改良を施し、燃費性能では「ミライース」で培った「e:Sテクノロジー」をさらに進化させた「e:Sテクノロジー第2弾」を搭載すると同時に、新たに、「L SA」、「X SA」、「カスタムX SA」、「カスタムX リミテッドSA」を設定。エネルギーマネジメントにおいて、サーモ(熱)マネジメントを追求し、燃費を向上。クラストップの低燃費29.0km/Lを達成(JC08モード燃費値)。また、軽自動車初となる衝突回避支援システム「スマートアシスト」を搭載し、アクセルとブレーキの踏み間違いによる衝突を防ぐ「誤発進抑制制御機能」の他に、「低速域衝突回避支援ブレーキ機能」、「先行車発進お知らせ機能」、「VSC&TRC」などにより安心感のある走りを実現。
LEDヘッドライト(オートライト機能付き) 純正SDナビ&テレビ プッシュスタート スマートキー