研究結果報告書

研究結果報告書12・ロータリーエンジンについて思う事

⑥試乗してみました。パートⅡ

RX-8の試乗も終わり、問題ないことを確かめると商品化に移りました。室内清掃やヘッドライトの黄ばみ落とし、外装磨きなどしているうちに段々エンジンの吹け上がりが悪くなってきました。プラグがカブりやすい事は知っていたので、長めにエンジンを掛けてからスイッチを切ってたのですがブスブスいってます。「仕方ない。乗ってくるか。」と試乗の前にネットでロータリーのプラグかぶりについて調べました。沢山の情報が出てきまして、まず最初に「ロータリーエンジンは暖機運転してはイケない。」という事が書かれてました。「ダメじゃん。」今まで気を遣ってやってたことが逆効果だったようです。読み進めていくと「水温が上がるまでは3000rpmまでで徐々にエンジンを温めて行き、水温が上がってきたら10000rpmまで回すのも良いだろう。」との事。「うそ。そんなに回るの⁉」と、とりあえず書いてあったようにエンジンを掛けて直ぐ走り出し、水温計が動き出すのを確認してからアクセルを踏み込みました。軽く7000を突破して10000rpmまで吹け上がりました!その加速ときたらレシプロエンジンなど問題になりません。速度違反になるとイケないので、1速で回しましたが、これが3速だったらと思うと恐ろしいです。7000rpmを超えると別物。という印象に変わりました。更にターボがついたRX-7は、きっと化け物です。あ、それとプラグかぶりは直りました(笑)

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