研究所の休憩室

クルマは娯楽の道具として考えた方が楽しい理由

クルマの替え方

愛車BMWミニクーパーSですが、手放す事となりました。と言っても娘のクルマが必要となり譲り渡す事になっただけなので、家に帰ればそこにあります。娘は免許を取ってから私のミニクーパーSしか運転したことがありません。ペーパードライバーなので慣れたクルマの方が良いだろうと思いまして。

私の趣味が減ってしまうので増車する事にしました。マツダのロードスター(現行)が好きで8割決定しておりましたが、ホンダビートに変更しました。何故ならビートは昔から欲しかったクルマなので。ビートは平成3年から平成5年に生産されていた為、約30年前のクルマです。ロードスターは今も生産され続けてますので後からでも買えます。この先何台のクルマを手に入れられるか分かりませんが、順番的に古い方から手を付けないと、もう買う機会が無くなってしまいます。ビートも値段上がってきてるし。内外装はともかく走行距離が少なめのビートを探しオークションで落札しました。平成4年式で走行距離が65,783㎞、修復歴なしの評価点3.5点。最初、ゆくゆくは販売しようとも思ってました。しかし、エアコン効かない・クラクション鳴らない・スピードメーター動かないという出品票には記載のない不具合がありました。エアコンはガス補充で直りました。今もガンガン効いてます。クラクションは接点を磨いて直りました。音がダサかったので、社外のクラクションに取り替えました。スピードメーターはメーター裏のネジを交換したら治りました。原因はサビによる接触不良。ビートはオープンカーなので湿気に弱いそうです。ネットで調べると沢山情報が出てきます。このビートはメーター交換歴があり現在のオドメーターは8,000㎞くらいです。58,000㎞くらいの時に交換したので合計して65,783㎞という事になります。その時もメーターの交換をしなくてもネジの交換で直ったんじゃないかと思います。メーターは高い部品なので私的にはラッキーでした。修理に掛かった費用はエアコンガスR12×2本とホームセンターから買ってきたサビに強いステンレス製ビス(10本入り)なので数千円でしょうか。その後パワーウィンドウスイッチが壊れました。運転席側のドアガラスが上がらなくなり分解して清掃&接点磨きで直りました。その次は室内灯(ビートの場合運転席足元にあります。)がドアを開けたとき連動して点灯しなくなりました。ドアスイッチを分解&接点磨きしてみたら直りました。この時、ゆくゆく販売しようと思ってた考えを捨てました。これだけチョコチョコ不具合が出ると後々トラブルになるのは必定。その後ナンバー灯が点かなくなりました。直りました。そう。分解&接点磨きです。走行距離が少ないという事もあり、しばらく動かさなかったのではないかと思います。クルマは長い間動かさないとダメになります。研究所では週一でクルマの展示替えを行いますが、理由の一つにこれがあります。

修理代は掛からないにしてもこれだけ頻繁に故障するビートは、お客様におすすめ出来ません。仕方が無いのでこれは私の愛車としてずっと乗ろうと思います。修理も好きだし。そう決めたときマフラーと車高調とアルミホイールをポチってました。仕方なくですよ。仕方なく。後でお金を貯めてエアクリーナーを社外品に交換しようと思います。もー仕方が無いなー。

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