年式:平成15年8月
支払総額:1,440,270円(税込)
走行距離:41,523㎞
車検有効期限:令和8年8月7日
シフト:6速マニュアル
駆動:FR
乗車定員4人
水冷直列2ローター
最高出力:250㎰/8500rpm
最大トルク:22.0kg・m/5500rpm
総排気量:1308㏄
燃料タンク容量:61ℓ
燃費:9.4㎞/ℓ(10モード/10・15モード燃費)
ステアリング:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション(前):ダブルウィッシュボーン式
サスペンション(後):マルチリンク式
ブレーキ(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後):ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前):225/45R18
タイヤサイズ(後):225/45R18
最小回転半径:5.3m
マツダの新型ロータリーエンジン(RE)搭載の4ドア4シータースポーツRX-8。654cc×2ローター自然吸気のRENESIS(レネシス)エンジンは、ハイパワー(250馬力/22.0kgm)とスタンダード(210馬力/22.6kgm)の2種類を設定し、ハイパワーは6速MT、スタンダードは、5速MTか4速ATと組み合わせる。REのコンパクトさを生かしたRX-7や、ロードスターなどのスポーツカーと同じくフロントミッドシップ+リアドライブを採用する。ベースタイプと、本革パワーシートやクルーズコントロールを装備するラグジュアリーなタイプE、18インチ+スポーツサスを組む250馬力+6MTのタイプSの3グレードバリエーション。センターピラーレス構造のフロント・リアドアが観音開きになるフリースタイルドアシステムを採用し、開度はフロント約70°/リア約80°と大きく、前後ドア全開時の開口寸法も約900mmを確保。大人4人が乗れる居住性と後席への乗降性、スポーツカーとしての高い操縦性を両立している。また、パンク修理キットやセンタースルー機構を持つ、ゆとリあるトランクルームは実用性を考慮。インテリアは、指先で俊敏に操作できるアクティブマチックのステアリングシフトスイッチ(AT車)、ブルーの間接照明を採用した3連メーターパネル、センター位置でゼロ置き1万回転まで刻まれたタコメーターなどスポーツフィールを表現している。安全装備として、4W-ABSやEBD(電子制御制動力配分システム)を全車に、トラクションコントロールの機能を統合し、エンジンブレーキと4輪個別の制動力をコントロールするDSC(横滑り防止機構)も備える。全車「優-低排出ガス」認定を取得している。
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