ダストブーツ上方に亀裂を発見。問題ないでしょう。こんなのまで全部拾っていったらきりがないので納車整備にも加えません。
パット残量は6.5㎜でした。
右後ろを見てまいりましょう。
後ろも凝った足回りです。眺めているのが楽しくなります。レーシングカーでも造ろうとしていたかのような凝り方です。まだ日本の景気が良かったころ活躍したRX-7。その後継者として生まれたRX-8だからより良いクルマにしたかったのでしょう。新しいモデルに変わることもなく消えていってしまいましたがロータリーエンジン最後の搭載車として相応しい造りです。
リアの足回りもブーツ類が沢山。